FXと外為とニクソン・ショックジョニー リッチーの友人で登山部員の3年生。鈴木康助という本名があるが、一文字たりとも作中では出てこず、自称他称ともにジョニーで通している。ヒゲを生やしたマッチョで、カタコトの日本語を喋る。作中リッチー同様面接対策でオールバックから坊ちゃん刈りに髪型を変えるが、逆に怖さが増すことになる。実際に一度、何もしていないのに「素手で人を殺す闇の組織の殺し屋」と勘違いされ通報された事がある。酒に弱く酒盛りには参加しない。 FX 三g早織(みなぎ さおり) 登山部の顧問を務める英語教師。24歳。ナイスバディで下ネタを好み、保身のための本音をズバズバ語る。職員会議をサボる癖があり、登山部が部室を失うのを阻止出来なかった。序盤は「三g先生」と呼ばれるただのいい加減な顧問だったが、第12話で髪を短い銀色にしメガネを常時かけるようになってから、FX 取引 全体的に悪い方向へパワーアップし「サオリちゃん」と呼ばれるようになる。校長をFC会長に従え、金目当てで上下と付き合う。 また登山部ではユニットが組まれている。活動内容は、遅刻状態の登校時に意味もなく学校の壁の上を一列に並んで走り、校門で散開して遅刻を取り締まっている風紀委員を撒くというもの。 外国為替 チコク三傑衆 - リッチー、三g、ジョニーの3人で構成。キャッチフレーズは順に、技、職員会議ブッチギリ、力。 チコクファイブ - 男子部員全員と三gの5人で構成。リッチーがレッド、三gがオーラルピンク、ジョニーがイエロー、玲二がブラック、真澄は何色か不明。 FX [編集] その他 馬剃康尊(ばそり こうそん) 奈津美の兄で、幕野高校空手部の主将。真澄が2年前に銀行強盗を退治した現場に居合わせており、真澄の才能に惚れ込み入学式の前からスカウトにくる。しかし男くさい部を嫌う真澄に断られ、勝負をしても負けてしまい諦める。名前の由来はバンド「バソリー」とそのメンバーQuorthonから。 糅虎健一(かてどら けんいち) 幕野高校空手部のマネージャー。趣味は正拳突きとイカすポーズの研究。名前の由来はバンド「カテドラル」から。 外為 呉石恵利(くれいし えり) 幕野高校呪い部(勧誘時は「呪い苦羅武」、終盤再登場時は「ラヴラヴ?恋占い部」)の部員。グレイシー呪術を得意とし、登山部による呪いの依頼を受けたり、学園祭で集客数および評価を競ったりする。呪い部の部長や他の部員は幽霊。名前の由来はエリオ・グレイシーで、呪術もグレイシー柔術のもじり。 穴島(あなしま) 真澄達のクラスメイトで、デスメタル部唯一の部員。デスメタルを聴いている間はマッチョ化出来る。部員を水増ししていたことがバレ、部室を登山部に明け渡すことになるが、隣の女子水球部を覗く穴や立体ホログラム装置を作っていたため読者サービスに寄与する。名前の由来はバンド「Anathema」から。 上下ワシントン(じょうげ ワシントン) 登山部が合宿に行った「ゴッドペンション上下ミラクル荘」のオーナー。日本に帰化して10年になり、ペンション経営以外にも色々な事業をしてクルーザーを所有している。金目当ての三gと付き合っているが、終盤無人島にジョニーと2人で取り残される。そのため、『マリアナ伝説』で再登場した際には三gに全財産をとられ没落している。名前の由来はジョージ・ワシントンからだが、容姿はボブ・ロスそのもの。 ジジイ ハゲ頭とヒゲが特徴的な真澄の祖父。真澄に空手を教え、様々な特訓を課してきた。真澄とまつりの仲を裂こうと、さぶを投下したり、所有するダッチワイフを持ち出したりする。(当初は本人なりに応援しようと思っていたが真澄に邪険にされ目的がすり変わる) 君江(きみえ) メガネが特徴的な真澄の母。31歳。義父であるジジイと共に、真澄とまつりの仲を進展させようとしたり、逆上して妨害しようとしたりする。 [編集] 単行本 徳間書店より「少年キャプテンコミックススペシャル」として刊行されていたが、第1巻・第2巻は絶版となっている。 第1巻 (1996年5月15日発行) ISBN 4-19-830132-8 第2巻 (1996年12月25日発行) ISBN 4-19-830151-4 スペースアルプス伝説 (1999年5月25日発行) ISBN 4-19-830190-5 FX [編集] スペースアルプス伝説 連載終了から2年以上ブランクがあって刊行された、500ページを超える豪華本。既刊2冊に収録されている話も再収録され、未収録の第15話から第18話、書き下ろしの3話分を加えた全21話となっている。カバーイラストを作者の田丸ではなく寺田克也が担当しているという異色の本。タイトルに付け加えられた「スペース」は、最終話で用いたスペースオペラネタから。田丸作品には珍しく、ストーリー自体はハッピーエンドとなっているが、最後に本筋とはまったく無関係のパロディギャグで締めくくられている。 外為 この本には、既刊2冊のおまけページほぼ全て(ゲストページなど一部を除く)とカバーイラストとが再収録されている。また第2巻ではモノクロだった第11話の冒頭シーンがカラーになっている。そのため既刊2冊が入手出来なかった人にとっても十分満足できるつくりで、この1冊で本作はほぼフォローされている。 またこの本には他に、お互いファン同士であるゆうきまさみと行った対談(雑草社の雑誌「コミック・ファン」第5号に掲載)の完全版、および倉田英之による解説が合わせて収録されている。ゆうきとの対談では、両者の漫画に対する考え方やブランク中の田丸の様子だけでなく、田丸の次回作『課長王子外伝』と両者の共作『マリアナ伝説』の構想も披露されている。 [編集] 関連項目 徳間書店 月刊少年キャプテン "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%97%E3%82%B9%E4%BC%9D%E8%AA%AC" より作成 カテゴリ: 漫画作品 あ | 月刊少年キャプテン | 学園漫画 | ギャグ漫画アルペンローゼ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動: ナビゲーション, 検索 この項目では漫画およびそれを原作としたテレビアニメについて記述しています。アルプスの高山植物についてはアルペンローゼ (植物)をご覧ください。 ウィキポータル 漫画作品 日本の漫画作品 漫画家 日本の漫画家 漫画原作者 漫画雑誌 カテゴリ 漫画作品 漫画 - 漫画家 プロジェクト 漫画作品 - 漫画家 『アルペンローゼ』は、赤石路代の漫画作品。『炎のアルペンローゼ ジュディ&ランディ』の題名でテレビアニメ化もされた。 小学館発行の「ちゃお」にて1983年から1986年まで連載された。フラワーコミックス全9巻。FCDX全4巻。 目次 [非表示] 1 主な登場人物 2 アニメ 2.1 声の出演 2.2 スタッフ 2.3 主題歌・挿入曲 2.4 前後番組の変遷 [編集] 主な登場人物 ジュディ 本編の主人公。金髪の美少女。推定6歳時に航空機事故から奇跡的に助かるも、出自の記憶を失っており、以後ランディと共に養家にて育つ。成長し、看護婦見習としての勉学に励んでいたものの、グールモン伯爵との出会いが彼女とランディの運命を大きく変え、彼女は失われた記憶を辿って、欧州各地を旅することになる。長い金髪は彼女のトレードマークながら、コミック本編後半ではショートカットになっている。 ランディ・コルトー アルプス山中で牧童をしていた少年。記憶を無くし救出された少女と離れるに忍びず、ジュディと名付け、養家で共に暮らす。ジュディが、グールモン伯爵に追われる身となってからは、彼女の出自を尋ねて、共に欧州を旅する。兄ジャン・ジャックと離れて成長したのは、理由があるらしい。 レオンハルト・アッシェンバッハ オーストリアの若き天才音楽家。出自の手がかりを求め、尋ねたジュディを一度はつれなく追い返すものの、それは反ナチ活動を当局から警戒されているゆえだった。ジュディと名乗る以前の幼い彼女を知っているらしく、ベールを被ったジュディにそのことを告げる。「アルペンローゼの歌」を元に彼が作曲した、「オーストリア交響曲」は物語の重要な要素となる。 ジョルジュ・ド・グールモン伯爵 美形の偉丈夫ながら、傲慢な人物。伯爵と名乗るのはフランス革命以前の古い貴族の家柄ゆえ。動乱の欧州にあって、伯爵が行動の自由を得ているのは、ナチスとは資金面での協力関係があるためである。なぜか、少女ジュディに異常なほどの関心を抱いている。 ジャン・ジャック・コルトー ランディの兄。グールモン伯爵の部下として、違法行為や荒事に手を染めている。 [編集] アニメ 『炎のアルペンローゼ ジュディ&ランディ』(ほのおのアルペンローゼ ジュディアンドランディ)という題名で1985年4月6日から同年10月5日までフジテレビ系にて放映。全20話。タツノコプロ初の少女漫画原作のテレビアニメである。 1年間の予定で構成が組まれていたものの2クールに満たない話数で打ち切りが決まったため、かなり強引な終わり方になっている。タツノコプロは創業以来フジテレビと縁が深かったが、本作を最後に同局の番組は地上波では一切手掛けていない(BSフジ/フジテレビKIDSの『科学忍者隊ガッチャピン』で一応関係は残っている)。 また、フジテレビの土曜夕方6時台後半が、前番組の「よろしくメカドック」からローカルセールス枠に転換したこともあり(但し、同時ネット局の一部はスポンサードネット扱い)、この作品を放送しなかった系列局も少なくない。なお、「メカドック」及び本番組を放送せず、後番組の「ゲゲゲの鬼太郎(アニメ第3作)」からネットを再開した局もあった(番組販売扱いの遅れネットを含む)。 また、岡山県・香川県地区では、系列局の岡山放送がネットせず、系列外(TBS系)の山陽放送が1986年7月から8月にかけて夏休み集中放送という形で放送した。本放送終了からあまりインターバルをおかずに、本来のキー局のもの以外の番組を放送しない系列外局で放送されたのはきわめて異例である。 [編集] 声の出演 ジュディ:鷹森淑乃 ランディ:難波圭一 レオンハルト:井上和彦 グールモン伯爵:池田秀一 ナレーター:堀内賢雄 [編集] スタッフ 製作:吉田健二 企画:井上明(タツノコプロ)、内間稔(読売広告社) シリーズ構成:富田祐弘 キャラクターデザイン:高田明美 美術監督:多田喜久子 音楽:久石譲 録音ディレクター:清水勝則 効果:加藤昭二(1話)、佐々木純一(2話〜) 製作担当:石川光久 文芸担当:庄司菜穂子 チーフディレクター:うえだひでひと チーフディレクター補:澤井幸次 制作:フジテレビ、タツノコプロ [編集] 主題歌・挿入曲 音楽が重要なモチーフになっているため、主題歌以外に劇中に登場する『アルペンローゼの歌』『オーストリア交響曲』などが実際に作曲・演奏されCD化されている。イメージアルバム等ではなく劇伴音楽におけるオーケストラ編成の採用は、当時のテレビアニメ作品としては異例のクォリティであった。 |